電磁波防止用・CMCエレメント-単層タイプ10枚・Aタイプ
家中の電磁波対策に!
商品説明
素材 CMC(カーボンマイクロコイル)含有シリコーンシート
仕様 一枚の大きさ 直径9.5mm 厚さ0.5mm
10枚セット
【原材料】シリコンシート、ヘリカル炭素(CMCシート)
説明
健康への影響が危惧される超低周波の電磁波防止用のCMC含有シリコーンシートです。
波動的に、放射される電磁波を健康に悪影響を及ぼさないようにします。
下記のもの等に貼り付けてご使用下さい。
・携帯電話
・電気配線(配電盤、コンセント、テーブルタップなど)
・電子機器(テレビ、パソコン、プリンター、冷蔵庫、IH調理器、電子レンジ、LED照明など)
・車(特にハイブリッド車、電気自動車)
・その他、電気を使用している機器
カーボンマイクロコイル(CMC)とは何?
●1989年、元島博士らにより、世界で初めて発見された二重ラセン状の炭素繊維です。
●遺伝子(DNA)と同じ構造をしているため、生体と親和性が非常に高いです。
普通の炭素繊維とどこが違うの?
普通の炭素繊維は直線上で殆ど伸び縮みしませんが、カーボンマイクロコイルは螺旋状にクルクルと巻いているため、容易に伸び縮みします。
開発者 元島栖二氏よりメッセージ
カーボンマイクロコイル(CMC)は、アセチレンを高温熱分解して得られる日本初の二重らせん構造の特殊単層です。CMCは人間の鼓動(脈拍)と同じ、約60回転/分の速度で回転しながら、まるで生き物のように成長します。そこには、人間・生命体と共鳴する命が宿り、意識すら持っているようにも感じられます。
CMCは人間・生命体にやさしく共鳴する高度の新規機能の発現と無限の応用の可能性を秘めております。世界的なオンリーワン技術であるCMCを発見してから20年以上経過しました。CMC技術を幅広く実用化して社会に還元することはCMC技術の発見者・パイオニアとしての社会的責務であると考えております。CMCを社会に役立てる分野への活用を強力進めてまいります。
カーボンマイクロコイル(CMC)のQA
Q1:カーボンマイクロコイル(CMC)とは何ですか?
A1:アセチレンガスWOニッケル触媒存在下、800℃で熱分解して得られる気相成長炭素繊維の一種です。遺伝子(DNA)TO同じ二重らせん構造という特異形態をした螺旋状の炭素繊維(ヘリカル炭素)(コイル径は数μm、コイル長さは数十#12316;1,000μm)で100%炭素質からなっています。世界で初めて発見・開発に成功した世界的な革命的新素材です。
Q2:普通の炭素繊維とどこが違うの?
A2:普通の炭素繊維は直線上で殆ど伸び縮みしませんが、カーボンマイクロコイルは螺旋状にクルクルと巻いているため容易に伸び縮みします。伸び縮みに伴い電気特性が変化し、波動共振(特に生体波動)しますので、触覚・近接センサー等への応用、あるいは生体波動の正常化等への応用が可能です。
Q3:最大の特徴は何ですか?
A3:遺伝子(DNA)と同じ二重らせん構造をしており、右巻きと左巻きのコイルが同数であり、その大きさは遠赤外線領域の育成光線と同じである点です。また電磁波が当たるとこれを効率よく吸収して誘導起電力が発生し発熱します。したがって電磁波吸収(特にマイクロ波)あるいはマイクロ波発熱材として大変有用です。
Q4:それでは電子レンジ中に入れると発熱しますか?
A4:電子レンジのマイクロ波WO効率良く吸収して、数秒で真っ赤に発熱して燃えます(危険ですから電子レンジの中には絶対に入れないでください)
Q5:電磁波(特にマイクロ波)を効率良く吸収するという特徴を活かして、どのような商品に応用されていますか?
A5:電子レンジ、IH調理器、パソコンなどの電子機器、あるいはコンセントや配線からは健康に害のある電磁波が発生しています。これらの電磁波のうち、CMCは、1GHz以上のマイクロ波を効率良く吸収しますので、マイクロ波領域の電磁波吸収材として応用されています。電子レンジなどを用いたマイクロ波加熱低周波領域の電磁波はあまり吸収しないか、全く吸収しません。
Q6:有害な電磁波の防御効果があると聞きますが?
A6:電磁波は身体に対して種々の悪影響があると言われ、種々の電磁波吸収材の開発や、法的規制が行われています。特に超超低周波域(50#12316;60Hz或いは数百KHz)の電磁波に対する有効な吸収材は殆どありません。CMCはこのような領域の有害な電磁波を、身体に害のない電磁波に変調(変化)させる効果があることが、CMC波動共振センサーを用いた脳波測定から明らかにされました。家庭内でも、配電盤、コンセント、配線、IH調理器、扇風機、クーラー、パソコン、携帯電話などの電気・電波を使用するあらゆる機器から有害な電磁波が出ていますが、CMCを添加したシート(CMCエレメント)を貼り付けることにより、防止できます。
CMCの特徴
CMCの大きさは1mmの1000分の1である1μm
《機能》
#10102;大きな特徴の一つが「超弾力性」。一見すると半径は粉状の大きさですがコイルは規則性を持って伸張するというしなやかで扱いやすい物質。
#10103;電気的特性は粉状、単線コイル、コイルの伸縮に伴って電気抵抗の変化、熱処理CMCの磁気抵抗にも規則性がある。
#10104;電磁気的特性としてCMCによる電子レンジのマイクロ波エネルギーを熱エネルギーへの交換効率は50#12316;70%に達する。このような優れたマイクロ波吸収剤は他にはない。
#10105;高感度センシング特性として、人間の皮膚感覚構造に近づいている。
触覚、圧覚、温覚、などそれらグラフで読み取れ、データ化されている。
従ってCMC/弾力性樹脂複合素子は、#12040;間の皮膚感覚を超える超高感度の触覚センシング能を有しており、医療用高感度、高識別能センサー、ロボット用の皮膚感覚を持つ人工皮膚、各種応力・変位センサー、赤外線・温度・音響センサーなど幅広い応用が#12055;分期待できる。
《応用例》
●電磁波吸収材
上記の#10104;の性質がファラデーの法則に効率よく従って電磁波をジュール熱として吸収する理想的な電磁波吸収材(ビーズ状にして箱に充填。ビーズを発泡板に練り込んだ物。ポレウレタン複合シート)である。それぞれ電磁波反射特性・吸収特性を調べ、電磁波吸収メカニズムを明らかにしている。
●電磁波の#12178;える化材の開発
ビーズを少量に添加した可視化スクリーンを電#12070;レンジに貼って#12186;外線サーモグラフィで読み取って各メーカの特徴を掴んでいる。
●マイクロ波発熱材の開発
各種炭素粉末サンプル添加別に吸収された電磁波の熱エネルギーを温度上昇率と照射時間をグラフ化して、発熱特性を掴んでいる。
●接触センサーの開発
CMC は#12040;体の感覚受容器のマイスナー#12073;体に構造が似ており、#12068;きさや伸び縮みに伴って電気特性が敏感に変化する。上記#10102;の特徴が#12131;かされるのである。最#12073;検出感度、感度と検出範囲、識別能、表#12207;形状の影響、温度の影響、市販の従来品の各種接触センサー性能と#12112;較しても#12068;きく優れている。
●その他、接近センサー、マイクロセンサー素#12070;、エネルギー変換材、エミッター、弾性複合材の強化材、癒し材、凝り緩和材、若返り化粧品、がん抑制・治療材、未来の医療診断材など