予選通過はタイム上位から62台がまず通過。 プラス主催者推薦枠が8台だそうです。...続きはこちら⇒
燃料警告等の事を健正さんに伝え休憩に入ります。 私はスウィートルーム?に向かい、とっととつなぎを脱ぎます。 本来「スウィートルーム」と言うのはピット裏にある有料で借りる休憩所みたいなところです。
私の2回目の走行です。 2回目ともなると誠さんセッティングのマシンにも慣れてきたのかのっけからいいペースで周回できました。 数周すると前方に赤い特徴のあるマシンが見えてきました。
「ブレーキはスポンジーになっているがまだなんとか大丈夫!」 「左右ステップもなんとかOK!」 「シフトペダルの先(足をかけるところ)のボルトが多少緩んでしまっているが・・・」
ピット内でツナギを着たまま修復作業を見つめます。 通常なら前後タイヤを交換しガスチャージをして30秒かからずにピットアウトして行きます。 ピットクルーは手際よく損傷パーツを交換してくれていますが、私には永遠にも感じるほど長く思えました。(´ヘ`;)
健正さんの突然の思いも寄らぬご報告。 予定より30分以上は早い誠さんのピットインです。 「む、無理です!絶対間に合いません!」
みなさんご存知の通り8耐は日が沈んでからゴールです。 時刻にして19:30です。 世界中の耐久レースで夜、暗い中ゴールするのは8耐だけだと聞いています。(・o・ )ほー
最後の仕事を終えつなぎ姿のまましばしピットでモニターを眺めながらボーっとしてしまいます。 健正さんや他のスタッフに「お疲れ様」と声をかけられます。 ですが何だか実感が湧きません。
フラッグタワーの電光掲示板に残り時間が表示されています。 残り時間が1分からは秒単位に変わります。 59、58、57・・・
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