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CIRCUIT LIFE SUPPORTS

CIRCUIT LIFE SUPPORTS

オートバイに乗る事に全精力を傾けられる

D;REX Circuit Life Supports(ディーレックス・サーキット・ライフ・サポーツ) は サーキット走行を楽しむに付随する煩わしさ、
雑用等を代行しできるだけ純粋にライ ディングに集中、没頭していただく環境を
ユーザー様に提供する事を目的として発足 しました。

01

準備

お客様の愛車を当方ガレージにて保管させていただき、お客様の走行日に合わせて愛車をサーキットに運搬

02

保管

お客様が走行を終えたら再び愛車をお預かりしガレージに運搬、次の走行まで保管

03

メンテナンス

電話一本のご連絡でタイヤやオイル交換、チューニングまで迅速に対応いたします。

サーキット走行における、すべての煩わしさから貴方を解放します。

サーキット走行を行うにおいては実際にライディングする以外に色々と頻雑な事柄が 多いものです。
走行前日までのマシン調整、整備に始まり、トランスポーターの準備、荷物、工具、 マシンの積み込み、現場での走行準備の時間と場所確保のための早めの出発、現場に 着いてからは荷物、マシン等の荷下ろし、走行前の整備やガソリン、チケットの購入。
準備体操をする間もなく走行時間になってしまい慌ててライディングスーツに着替え てコースイン!実際に走っている方の中にはこんな経験がある方もいらっしゃるので はないでしょうか?

走行の合間にはマシン整備、セッティング変更、ガソリンの追加がある場合もあり ます。
走行枠の数だけライディングスーツの脱ぎ着もあります。
食事をとる時間も間々ならない経験がある方も多いのではないでしょうか?

また、走行後は心地よい疲れを感じながら仲間たちと談笑する楽しいひと時を過ごし たいところですが、予定があったり帰りの渋滞を考慮すると、早めに切り上げてマシ ン、荷物の片付け、積み込みをしなくてはいけない時もあるでしょう。

現在走られているほぼ全ての方たちがこれらの事柄をライダーご自身でこなしている のが現状です。

「そのようなプロセスもサーキットライフの醍醐味」とお考えの方も多いと思います。
どちらかと言うと私達もそのように考えていましたし、それは今も昔も正しい姿です。

しかし純粋にサーキットでスポーツしたいと言う考えもまた良くわかります。
「サーキットではただ走るだけ」
と言うのは一部のプロライダーにしか許されない事なのでしょうか?

いえ、ご趣味でやられている方たちこそ純粋にライディングに集中したいのではない のでしょうか!

またライディング以外の事柄についてのマニュアルは意外と少ないです。
サーキット走行未体験の方にはそれらがネック、高い敷居となって今一歩踏み込めな いともお聞きします。

”楽しんで走ること”のみに集中してください

今までは「こんなに楽しいサーキット走行をする為にはその他の頻雑な事柄が付随するのは当 たり前。」、「面倒くさいからといって走りに行かない理由にはならない」とお考えの方のみがサーキットに来られていましたが

これからは「思いっきり走るため、純粋にスポーツライディングを楽しむためだけにサーキット に行く」という考えも「アリ」だと私達は考えます。

現在は筑波サーキットをメインにサポートさせていただいております。
筑波サーキットを走られている方、走ってみようと思っている方、昔走っていた方、 このサービスいかが思われますでしょうか?

まだまだ価格面、体制面、サービス面で至らないところがあると思いますが、 皆様のサーキットライフをより充実するお手伝いになればと信じ、
また、これからサーキット走行を趣味にしたいとお考えの方の後押しになればと思い、
また、昔走っていた諸先輩方がもう一度サーキットに戻って来るきっかけになればと 考え、より充実したサービスにして行きます。

サーキットは身近になりました。

サーキット諸先輩方
サーキット・・・色々思い出がある事と思います。

常軌を逸したフル加速、超急減速、ありえないバンク角、コーナリングスピード・・・
マシンの性能をフルに開放できる快感。
ライディングテクニックやチューニングの結果が厳格に1/100秒単位でラップタイムとして示されるリアルな世界。

こんな非日常的な体験は他のものでは味わえない醍醐味だった筈です。
なぜサーキットから足が遠のいてしまったのでしょう?

こんな非日常的な体験は他のものでは味わえない醍醐味だった筈です。
なぜサーキットから足が遠のいてしまったのでしょう?

・走行予約が取れない
・色々な事前事後準備を考えると時間がない
・トランスポーターがない(自走では不安)
・マシンの保管場所がない
・マシンの整備環境がない
・仕事を休めない
・仲間がいない
・面倒くさい

そんな様々な理由を一つ一つ解消していき諸先輩方が再びサーキットに戻ってい来てただけるようにならないか?
そんな発想からD;REX Circuit Life Supports(ディーレックス・サーキット・ライフ・サポーツ)は発足いたしました。

今は一昔前と違って走行予約も格段に取りやすくなっております。
毎週走行することも可能です。
一昔前のように「月に1本走行予約取るのがやっと」というのがウソのようで、また、現在サーキットを走られている方の9割がいわゆる「選手権」対象の方ではなくあくまでも「趣味、もしくはサンデーレース」対象の方です。

ギスギスした雰囲気は今のサーキットにはありません。
以前は「サーキット=レース出場」という風潮でしたが今はかなり変わってきています。
サーキットを走るということは決してレース出場を前提としたものだけではなくなってきていまして「趣味は愛車でのスポーツライディング、走る場所はサーキット・・・でもレース出場は今のところ考えていない」と言う方も近年は大変多くなってきています。

好きなときに好きなだけ走れたらどう思いますか?
マシンの準備等から開放されたらどう思いますか?
マシンの保管場所がなくてもいいとしたらどう思いますか?
トランスポーターを買い直さなくてもいいとしたらどう思いますか?
一人で走りに行ってもいいとしたらどう思いますか?
つまり走るだけでいいとしたらどう思いますか?

まだまだ価格面、体制面、サービス面で至らないところがあると思いますが、私たちのやることがより皆様のオートバイ人生をより充実したものになるお手伝いになると信じ、日々努力精進していきますので何卒よろしくお願いいたします。

How to サーキット

サーキット走行の魅力とは何でしょう?
常軌を逸したフル加速、超急減速、ありえないバンク角、コーナリングスピード・・・
現在の高性能なマシンの性能をフルに開放できる快感。
ライディングテクニックやチューニングの結果が厳格に1/1000秒単位でラップタイムとして示されるリアルな世界。

こんな非日常的な体験は峠道や高速道路などの一般公道では決して味わえない醍醐味です。
確かにサーキットはある程度危険を伴います。
しかし一般公道よりはるかに安全面をよく考慮して造られ、運営されています。
転んで滑って行った先にはグリーン(芝生)やグラベル(砂利)があり、その先にはウレタンパット(大きなスポンジみたいなもの)がありライダーのへの衝撃を最低限にするように努力されています。
転倒→即ガードレール、対向車に接触 とは大違いです。

また、道のすぐ前方にある障害もコースマーシャル(コース脇に常駐している係員)が提示する旗により直前で知ることができます。
ブラインドコーナーの先に駐車中の車、水溜りなどでパニックになることもありえません。

最悪の事態として怪我をしてしまった場合でもサーキット内には医務室があり対応してくれます。
さらに大怪我を追ってしまった場合でもサーキットスタッフによる迅速な対応により適切な病院へ即座に搬送してくれます。
そして何より「対向車」「通行人」「障害物」がありません。

そしてそして何より「おまわりさん」がいません・・・いくらスピードを出しても怒られないし捕まりません ^^;

だからより「走る事・ライディング」に集中できるのです!
そう、かっ飛ばす事のみに全精力を傾けることができる場所なのです!

「サーキットを走ろう!」と考えたのは初めてですか?
2回以上考えた方はなぜ一度あきらめたのでしょう?

未体験の方には「サーキット」という所は敷居が高く思えるかもしれません。
でも全然そんなことないんですよ!
確かに一昔前には「サーキット=レース出場」という風潮もありましたが、今はかなり変わってきています。

サーキットを走るということは決してレース出場を前提としたものだけではありません。
「趣味は愛車でのスポーツライディング、走る場所はサーキット・・・でもレース出場は今のところ考えていない」と言う方も近年は大変多くなってきています。

サーキットを走っている9割以上の人が本当に普通に趣味として、それこそ峠道に走りに行くような、スポーツジムにでも行くような、時にはスノーボードを滑りに雪山に行くような感覚で走っています。

そう、「趣味」なんです!
サーキットを走ることは何も特別な事をしている訳ではありません。

「なんか未知の世界で不安・・・」と言うご意見をよくお伺いします。
では何が不安に思われるのでしょうか?

・そもそもどうやればサーキットを走れるのかわからない

・ライセンスの取り方がわからない

・走行予約の仕方がわからない

・何を準備、そろえればいいのかわからない

・走行前に色々準備することがわからない

・色々ルールがわからない

・初めてコースを走るときはどうすればいいかわからない

・同行者がいなくて一人では不安

「物理的準備が整っていない」というご意見もお聞きします。

では何が足りないのでしょう?

・トランスポーター(オートバイをサーキットまで運搬する車)

・マシンの保管場所

・整備ができない(できる環境がない)

そんなご意見を耳にして「走ってみたいけど今一歩踏み出せない」方の後押しが何かできないか?と言う考えによりD;REX Circuit Life Supports(ディーレックス・サーキット・ライフ・サポーツ)は発足されました。

「走ってみたい方の不安を解消するため」
「サーキットのすばらしさを知っていただくため」
「ひいてはサーキット走行を一生の趣味としていただくため」

現在は筑波サーキットをメインにサポートさせていただいております。
これから筑波サーキットを走ってみようと思ってらっしゃる方はこのサービス、いかが思われますでしょうか?

まだまだ価格面、体制面、サービス面で至らないところがあると思いますが、私たちのやることが皆様のオートバイ人生をより充実したものになるお手伝いになると信じ、日々努力精進していきますので何卒よろしくお願いいたします。

より「ライディング」に集中できる環境を提供します。

まず、オートバイってなんでこんなに楽しいのでしょう?
私はこんなに楽しいオートバイに出会えたことは物凄く幸せなことだと思っています。
逆に言うとオートバイに出会えなかった、魅力に気付かずに通り過ぎてしまった人を不幸にも思ってしまいます(言い過ぎですかね ^^;)

さらにサーキット走行ってもっと楽しいですよね!
峠道や高速道路などの一般公道では決して不可能な、常軌を逸したフル加速、超急
減速、ありえないバンク角、コーナリングスピード・・・
現在の高性能なマシンの性能をフルに開放できる快感。
ライディングテクニックやチューニングの結果が厳格に1/1000秒単位でラップタイムとして示されるリアルな世界。

こんな非日常的な体験は他のものでは味わえない醍醐味です。

私サーキットにいると思うのです、みんな(私を含めて)幸せだなぁと。
だってこんなに楽しいことに気付いちゃって、こんなに楽しいことを今現在やっていられるんですから。

「楽しいことばっかりじゃないよ!」と言う方もいらっしゃるでしょう。
その通りです!(^○^)
でもやめられないんですよね。
よ~くわかります、私もそうですから f(^_^;

より「ライディング」に集中できる環境を提供できないか?
と言う考えによりD;REX Circuit Life Supports(ディーレックス・サーキット・ライフ・サポーツ)は発足されました。

「いつまでもサーキット走行と言うすばらしい趣味を続けていただきたい」
「サーキットでスポーツするという事を趣味として確立したい」
「ひいては日本で趣味としてのサーキット走行、オートバイレースが文化として西洋のように認められたい。」

現在は筑波サーキットをメインにサポートさせていただいております。
筑波サーキットを走られている方はこのサービス、いかが思われますでしょうか?

まだまだ価格面、体制面、サービス面で至らないところがあると思いますが、私たちのやることが皆様のオートバイ人生をより充実したものになるお手伝いになると信じ、日々努力精進していきますので何卒よろしくお願いいたします。

D;REX Circuit Life Supportsには現役全日本ライダーとメカニックがスタッフとして所属しております。
メンバー様のご要望がございましたら(もちろんご要望があった場合のみです。
こちらから押し付けがましく進言するような失礼はいたしません。)ライディングやセッティング等のことを懇切丁寧にお教えする準備がございます。
現状ではスクール等でしか聞けなかったアドバイスなども走行のたび、走行後、またそれ以外のいつでもご提供できるメリットもこのサービスをご考慮する上でご参考になれば幸いです。

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